
当記事では
Pぶいぶいゴジラ怪獣大集合のスペック・ボーダーラインを解説しています。
止め打ちなど注目すべき重要ポイントをしぼっていますので実践の際に役立てましょう。
にほんブログ村ーPぶいぶいゴジラ怪獣大集合の基本スペックー
ー基本情報ー
大当たり確率(確変確率) | 1/179.6(1/25.5) |
確変突入率 | 100%(ST20回) |
電サポ時短回数 | 100回 |
賞球 | 4&1&3&10 |
カウント | 10C |
ー大当たり振り分け率ー
■ヘソ
10R確変(電サポ100回) | 27.5% |
4R確変(電サポ100回) | 72.5% |
■電チュー
10R確変(電サポ100回) | 50% |
4R確変(電サポ100回) | 50% |
ー大当たり出玉ー
ー攻略スペックー
トータル確率 | 1/52 |
当数1回辺りの平均出玉 | 560個 |
ー1000円辺りのボーダーラインー
4.0円 | 23.2回 |
3.5円 | 24.0回 |
3.0円 | 24.8回 |
2.5円 | 25.8回 |
※持ち玉比率70%時、1R辺りの獲得85個
消費税3%負担で上記数値に×1.03(1円パチンコは上記数値×4)
出玉削り無し時のボーダーラインは、
21.9回/千円付近となります。
(1Rあたりの獲得90個)
ーPぶいぶいゴジラ怪獣大集合の大当たり中や電サポ中の止め打ち方法ー
ー大当たり中の打ち方ー
大当たり中は、10カウントにより、9個入賞後打ち出しを止め、ワンツー打法でオーバー入賞を狙うことが可能です。
4R中で1個以上は入賞できて、
効果はとても高いです。
ー電サポ中の打ち方ー
また、電サポ中は、電チュー開放パターンが3回1セットのほぼ一定で、慶次(雲のかなたに)に似た開放パターンです。
1回目開いたら2個、2回目開いたら2個、3回目が閉まったら2個打つのがベストとなります。
初心者の方は電チューが開いた瞬間に2個打つを繰り返す打ち方でも良いでしょう。
右側の一般賞球口に入る分で出玉の微増も見込めます。
ーPぶいぶいゴジラ怪獣大集合のストロークー

狙い分けるストロークは主に2種類となります。
ブッコミ付近及び強めの際は、プラスチックに当てる感じでも良く、微調整は必ず行うようにしましょう。
特にニューギンは昔から
弱打ち(チョロ打ち)が有効な場合も多いので果敢にチャレンジしていくと良いです。
ーPぶいぶいゴジラ怪獣大集合の釘読みのポイントー
ー寄り釘周辺ー

寄り釘付近は元ゲージも甘めで玉がヘソに寄りやすいと考えられます。
ただ、
寄りの上の振り分けがマイナスになっている場合も多いと推測されます。
アウトに多くこぼれるような調整は大きなムラの原因にもなりますので予めチェックしておきましょう。
ー電チュー釘ー

電チューの釘は絶妙な位置にあり、マイナス調整だと出玉ロスが発生します。
また、電サポが長いので積み重なる可能性がありますので念の為チェックしておきましょう。
ーPぶいぶいゴジラ怪獣大集合の評価・注意点ー
・大当たり中や電サポ中の止め打ちは果敢にチャレンジすべし
・スペック・ボーダーラインは辛いものの、底上げの要素が高いタイプと言える
・通常時保留8個で時間効率も良い方なので保留を積極的につけて回転効率を上げようー関連記事ー
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