「パチンコの会員カードを作ると遠隔されやすくなるのですか?」結論からいうと、
お店はお客の会員カード情報をもとに遠隔操作や個人攻撃などはしていないのです。
会員カートについては、ユーザーらのさまざまな誤解や思い違いもあると考えられます。
そこで、今回は会員カードのメリットや誤解などを解説していきたいと思います。
にほんブログ村ーパチンコの会員カードを作ると遠隔されるの?ー

会員カードの記録情報を元に裏で出したり出さなかったりのいわゆる遠隔操作ですが
あり得ない話です。
そもそも遠隔操作をする必要がない中で、まして個人を標的とする意味もまったくありません。
「会員になるとお店のカモになる」など、ユーザーは何かとすぐ「遠隔操作」と結びつけ、勝てない理由にします。
しかしながら、
そのせいで勝てなくなることはないと断言できます。
なぜなら、
会員カードを作らずに打ったところで勝てないからです。
つまり、
会員になるかならないかで勝ち負けは決定しないのですし、まったく関係ないのです。
ーパチンコの会員カードを作ると当たらない?ー
「会員カードを作ると当たらなくなる!」
「貯玉再プレイで打つと勝てなくなる!」また、遠隔操作と似たようなものでと上記のような主張をよく見かけます。
ですが、貯玉再プレイでかなりの貯玉数を保持している人はいますし、むしろ、勝ち続けている人もいるのですから思い違いだと言えます。
さらに現金投資のほうが当たりやすくなり、それで勝てているのなら勝つパチンコにおいての苦労は一切ないのです。
ーパチンコの会員カードで貯玉数や収支を管理されてるの?ー

会員カードで収支なども管理されているのかというと、実はこれはあながち間違いでもありません。
例えば、「この人がいくらくらい勝っているか?」や「どのくらいプラス収支なのか?」は調べようと思えば可能でしょう。
そもそも会員カード内には、通常では個人情報や貯玉数や稼働台、稼働時刻など、いろんなたくさんの重要なデータが記録されています。
これは、
会員カードではなくても、通常の現金カードでも同じです。
というのも、お客やお店側のセキュリティ上からもあらゆるデータを管理しておかなくてはなりません。
つまり、
お店側にはちゃんと管理しておく責任があるのです。
万が一、店内で盗難やトラブルなどの事件があった場合は、そのカードの記録からたどっていくなどもできるわけです。
ですから、管理という面であれば、変な意味ではなく、お店側として当然なのです。
ーパチンコの会員カードは作らない方が良いの?ー

そうは言っても大半の方はパチンコの会員になることに抵抗があり、作らないほうが良いと考えているでしょう。
ですが、いろんなサービスの内容云々よりも
会員カードは勝つために必要なのです。
具体的にいうと、
貯玉再プレイシステムの活用に必要不可欠なのがこの会員カードです。
貯玉で打つ場合と現金で打つ場合ではどっちがお得かという話は言うまでもないと思います。
これは、マルハンなどのホール店舗も一切関係なく、再プレイ無制限や再プレイ上限ありなど関係ありません。
「貯玉再プレイを活用する」というちゃんとした目的を果たすために会員カードを作るべきなのです。
ーパチンコの会員カードを作る1番のメリットはなに?ー

ここで、
会員になってカードを作ることによるメリットをはっきりさせておきたいと思います。
会員になってカードを作る一番の目的は
「貯玉再プレイを活用するため」です。
つまり、現金を一切使用しないようにして勝負し、最終目的は勝つためです。
[会員カードを作る]→[貯玉再プレイを活用]→[現金を使用しない]→[勝つこと]特に交換ギャップが存在するホールが全国的に増えていて大半を占めています。
このプロセスを考えても会員カードを作らない内は、勝つパチンコがいつまで経ってもスタートしないと言っても過言ではないのです。
ーまとめー

まとめとなりますが、今回の記事で重要なポイントは以下の通りです。
・会員カードへの理解とともに誤解や思い違いをなくし、今すぐにでもパチンコの会員カードは作るべきである
・パチンコの会員カードを作る一番の理由は、貯玉再プレイを活用するためであり、最終的に勝つためでもある
・会員カードの作成はメリットしかないが、お客側も最低限のマナーを守って利用していくことが大切であるはからずも、現代においてパチンコで勝っていくためには
貯玉再プレイ活用が必須項目になっているのです。
会員カードは
基本的に無料であり、万が一、貯玉で打てないくらい釘が崩壊してしまい、会員カードに用なしとなった場合はハサミで切って破棄すれば良いだけです。
私はパチンコ店の肩をもっていることは決してなく、強制をしているわけもないので最終的な判断は自由です。
しかしながら、そんな綺麗事を抜きに目の前にある勝つための良い手段を活用しない理由などないはずです。
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