パチンコで回る台の見分け方とは?【徹底解説】優良台にたどり着くための重要なポイント

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「パチンコで回る台や釘の良い台の見分け方や見つける方法はありますか?」

結論から言うと、確かに優良台の見分け方や見つける方法はあるのです。


そうは言っても、厳しくなっている近年では単純で簡単ではないと考えます。

そこで、今回は、回る台の見分け方や見つける方法についてハードルを下げて解説をしていきたいと思います。


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ーパチンコで回る台の見分け方とは?ー


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回る台の見分け方や見つけ方の大前提は釘の良し悪しですが、「釘読みができない」という方も多いはずです。

そんな方は以下の3つの重要なポイントも考えてぜひ立ち回って欲しいと思います。


・お店全体を見る(店内やコーナー単位での稼働状況。稼働が良いと回る台の可能性が高い)

・お客を見る(保留の点灯具合。お客が打っている台の保留点灯具合が良ければ回る可能性が高い)

・お店側の心理を見る(推察推測。お客に打ってもらいたい場所位置は回る可能性が高い)



基本的に優良店や勝ちやすい店だとしても設置台数が数百台ある中で優良台はごくわずかです。

よって、優良コーナーや優良台を厳選していく必要が絶対的にあるのです。


ーパチンコの回る台の基準とは?ー


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さて、何を持ってして回るのかどうかの判断は、もちろんボーダーラインです。

回るかどうかは体感や感覚ではなく、必ず、数値数字で見るようにしましょう。


具体的にはボーダーラインが20回/千円であれば、20回以上回るなら打ち続ける、それ以下なら打たないと基準をしっかり持ちましょう。

「回る台の基準を持つこと=打つ打たないの基準を持つこと」


基準を持つことでメリハリのある立ち回りが出来るようになるでしょう。


ーパチンコで回る台を見つけるために考える場所(位置)とは?ー


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お店は企業であり、商売ですので集客というのは一番重要な部分です。

ということは、お客を呼び込むための釘を開けやすい位置というのもあると考えられます。


それは、「お客に座ってもらいたい、とても目立つ場所」や「箱を積んでほしい目立つ場所」です。

まずは、上記2つの要点を抑えておくべきかと思います。


要するにお客に座ってもらいたいということは、そこはお店が釘を開けたり、設定を入れやすい場所でもあります。

やる気のある店や頑張っている店は高頻度でこのような箇所が見られるのです。


ーパチンコで回る台を見つけるために考えるお店の法則とは?ー


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このような店にありがちな一定の法則として、”目立つ場所”がかなりのポイントになります。

その肝心の目立つ場所ですが、具体的にというと”お店の入り口付近や大きい通路付近”です。


ここで、お店側の心理、気持ちを考えてみましょう。

あなたがお店に入った瞬間に、店内にお客がまったくおらず、いわゆるガラガラ状態だとしたらどのような印象になるでしょうか?


「この店はお客も居ない」、「当たり回数もついていない」、「勝てる気がしない」、「出る気がしない」

このようなイヤな雰囲気や悪い印象を感じるはずですし、打とうとも思わないでしょう。


つまり、お店側としても見栄えが最悪で悪循環になり、このような状態を避けたいのです。

そのためメインの入り口付近や目立つ場所に海物語シリーズなど、人気機種(稼動の良い機種)を設置したりしている場合が多いのです。


ー打たずにパチンコの回る台を見分ける方法とは?ー


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打たずに回るかどうかの見分け方見つけ方として知恵を出すとすれば、「他人の打っている台を観察すること」です。

そこで、確認すべき重要なポイントなのが保留の点灯具合です。


具体的には、例えばですが、海物語コーナーを歩きながら見ていきます。

そして、通常時で保留が3個以上点灯している台がゴロゴロあれば、ある程度はそのコーナーは回る台が多い可能性が高くなります。


お爺ちゃんお婆ちゃんは玉を打ちっぱなしにしている場合が多いので、回る台であれば保留が3個や4個以上点灯しているのが当たり前と考えます。

もし、画面が止まっていたり、保留が1個や2個が多いようであればその台やコーナーは期待が出来ないと言えるでしょう。


ーパチンコの回る台をデータから見分ける方法とは?ー


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パチンコの回る台を上部のデータから見分ける方法としてプレイ数が一つの可能性をにぎっています。

プレイ数が多いということは、稼働が良いということになり、回る台である可能性が高くなるのです。


基本的に回らない台は、たとえ新台であっても打っていられないので稼働が上がらず、比例してプレイ数も積み重なりません。

例えば、夕方からホールに行って、お客もいないのに限定された台だけがプレイ数が多かったりするとその台は回る台である可能性があります。


このように上部データからプレイ数のこなしている台は稼働の良い台であり、すなわち回る台の可能性を見ることができます。

釘読みに自信がない方は、データも加えて活用していくと良いでしょう。


ーまとめー


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まとめとなりますが、今回の記事で重要なポイントは以下の通りです。


・上部データはプレイ数がこなせていると稼働が良いと言えるので回る台の可能性が高くなる

・釘が見れない場合でも打っているお客らの観察をするなどほかの視点も活用して回る台やコーナーを見極めよう

・数少ない釘の良い台およい回る台に辿り着くためにも、ホール側の心理を読むことも重要である



何かと目の前の快楽や刺激に走ってしまうユーザーが大半ですが、「木を見て森を見ず」にならないように心がけると良いでしょう。

以上を理解し、立ち回りに生かすことで回る台や釘の良い台を今よりも見つけやすくなるはずです。



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