
当記事では
PAG1ドリーム(甘デジ)のスペック・ボーダーラインを解説しています。
釘読みや電サポ中や大当たり中の止め打ち方法もガイドしていますので実践の際に役立てましょう。
にほんブログ村ーPAG1ドリームの基本スペックー

ー基本情報ー
大当たり確率(確変確率) | 1/99.9(1/54.8) |
確変突入率 | 0%(ST80回) |
電サポ時短回数 | 50、80回 |
賞球 | 3&1&3&2&12 |
カウント | 7C |
ー大当たり振り分け率ー
■ヘソ
■電チュー
10R確変(電サポ80回) | 70% |
3R確変(電サポ80回) | 30% |
ー大当たり出玉ー
ーPAG1ドリームの攻略スペックー
トータル確率 | 1/36.7 |
当数1回辺りの平均出玉 | 460個 |
ー1000円辺りのボーダーラインー
4.0円 | 20.0回 |
3.5円 | 20.8回 |
3.0円 | 21.6回 |
2.5円 | 22.6回 |
※持ち玉比率70%時、1R辺りの獲得75個
消費税3%負担で上記数値に×1.03(1円パチンコは上記数値×4)
出玉削り無し時のボーダーラインは、
19.6回/千円付近となります。
(1Rあたりの獲得77個)
ーPAG1ドリームの止め打ち方法ー

ー大当たり中の打ち方ー
大当たり中は構造上からも捻り打ち及びワンツー打法の介入が不可能です。
7カウントにより、6個入賞後打ち出しを停止し、2個打つ事でたまにオーバー入賞する場合がありますが、
総合的にも効果は無いとみられます。
ただ、はずれた玉がロスにもなりにくく、やらないよりはやった方が確実に良いので積極的にチャレンジしていきましょう。
ー電サポ中の打ち方ー
電サポ中は電チュー開放パターンがほぼ一定で長めになります。
かつ、電チューの構造が優しくなっており、打ちっぱなしでもそこまでロスが大きくありません。
電チューが閉まると同時に3~4個打つという感じで最適化が図れるでしょう。
ーPAG1ドリームのストロークー

狙い分けるストロークは主に3種類となります。
弱め、標準(ブッコミ)、強めで微調整を行いながら試してみてください。
特に強めは際どい位置ですので右側に玉が流れてしまわないように注意しましょう。
また、バネが悪いなどの際は無理に狙わない方が良いです。
ーPG1ドリームの釘読みの重要ポイントー
ーヘソ釘ー

基本はヘソは左右に開いているべきですが、このメーカーではヘソサイズがあるように見えても回らない事があります。
よってヘソ釘の状態だけで判断はしない方が良いでしょう。
また、道釘は長く釘の本数が多いので
道釘の最後の1本の動きにも注視しておきましょう。
ー寄り釘ー

寄り付近のゲージを見るに元々が辛い印象があります。
よって
寄り釘付近は重点的に観察した方が良いと思われます。
寄り釘の2本、傾き、風車のどれか二か所以上プラス調整の台を選んでいきましょう。
ーPAG1ドリームの評価・注意点ー
・スペック・ボーダーラインは辛く、技術的な介入要素もない為、回る台を打つべし
・ステージ性能は割と良い方なので、ステージ止めをして回転率アップを図ろう
・リーチ演出も長いので時間効率が良くない為、積極的に保留を埋めていくべしー関連記事ー
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