
当記事では
PAうる星やつらラムのラブソングのスペック・ボーダーラインを解説しています。
釘読み、止め打ちなど注目すべき重要ポイントをしぼっていますので実践の際に役立てましょう。
にほんブログ村ーPAうる星やつらの基本スペックー

ー基本情報ー
大当たり確率(確変確率) | 1/99.9(1/87.4) |
確変突入率 | 55%(ST100回) |
電サポ時短回数 | 100、50回 |
賞球 | 3&1&3&9 |
カウント | 9C |
ー大当たり振り分け率ー
■ヘソ
4R確変(電サポ100回) | 55% |
4R通常(時短50回) | 45% |
■電チュー
10R確変(電サポ100回) | 50% |
5R確変(電サポ100回) | 50% |
ー大当たり出玉ー
ー攻略スペックー
トータル確率 | 1/36.3 |
当数1回辺りの平均出玉 | 440個 |
ー1000円辺りのボーダーラインー
4.0円 | 20.6回 |
3.5円 | 21.4回 |
3.0円 | 22.2回 |
2.5円 | 23.2回 |
※持ち玉比率70%時、1R辺りの獲得95個
消費税3%負担で上記数値に×1.03(1円パチンコは上記数値×4)
出玉削り無し時のボーダーラインは、
20.0回/千円付近となります。
(1Rあたりの獲得72個)
ーPAうる星やつらの大当たり中や電サポ中の止め打ち方法ー

ー大当たり中の打ち方ー
大当たり消化は9カウントですので、8個入賞にて一旦打ち出し停止し、ワンツー打法で2個及び3個打つ事でオーバー入賞が可能です。
ワンツー打法は屋根が短くとてもシビアで難易度が高いですが、
効果は高いと言えます。
ー電サポ中の打ち方ー
電サポ中の止め打ちは、電チューがベロ式で開放パターンが2種類以上で不規則です。
スルーの具合を見ながら、
ベロが閉まった瞬間に2個打つという感じで最適化できるかと思います。
基本的に玉減りはする仕様ですが、上記の方法により、微減で抑えられるようになるでしょう。
ーPAうる星やつらのストロークー

狙い分けるストロークは主に3種類となります。
ブッコミ付近及び強めの際は、プラスチックに当てる感じになります。
特にニューギンは昔から
弱打ち(チョロ打ち)が有効な場合も多いので果敢にチャレンジしていくと良いです。
ーPAうる星やつらの釘読みの重要ポイントー

道釘の本数が多く、寄り釘のゲージは辛い為、ヘソ釘は左右に開き、上に上がっていないとまともに回ってこないと考えられます。
最低でも多少なりとも
左右に開いている事が望ましいでしょう。

スルー貯留がない為、スルー釘には注意した方が良いです。
抜け具合が悪いとスルー枯れが頻発し、止め打ちのタイミングも大幅に狂ってしまい、出玉のロスとなります。
少なくとも無調整ではなく、
プラス調整である事が望ましいでしょう。
ーPAうる星やつらの評価・注意点ー
・画面が大きくなった事で釘が増え、見た目以上に回りにくい
・電サポ中の玉減りは避けられない為、大当たり中のオーバー入賞狙いは必須事項
・スルー釘が開いていない台はその時点で避けるべきー関連記事ー
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